蓋ものお店に並んでいたやちむんの小壺にフタを付けて茶入にできたらとオーダーいただき、木工作家の佐藤辰徳さんに作ってもらいました。左が黒柿で右がケヤキ焼きものは一点ずつ口の大きさや厚みが異なるので微調整しながら蓋の収まりを探っていただきました。